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フィニッシュコート
特徴/使用方法/性能

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フィニッシュコート
均し・仕上補助剤/膜養生剤
 
フィニッシュコート

NETIS登録番号:KT-080003-VE

内容組織

アニオン性界面活性剤

粘度

1100mPa・s

外観

乳白色液体

密度

1.0g/cm3

pH

8.0〜10.9

標準使用量

10倍希釈液 100〜150ml/m2

 

コンクリート表面の美観向上及びコンクリート構造物の高品質化に寄与

コンクリートの品質は、打込み時の締固め作業や表面仕上げ作業等で左右されるといっても過言ではありません。
フィニッシュコート”は、コンクリートの表面仕上げ作業の効率を向上させ、そして初期材齢時においてコンクリート表面に発生しやすい微小ひび割れや剥離を低減させる、新しいタイプのコンクリートの均し・仕上げ補助剤初期材齢時の養生剤です。

特 徴



高強度コンクリート、自己充填コンクリート、ノンブリーディングモルタル等の表面仕上げが困難なものに対して、表面の粘性を大幅に低減させ、表面仕上げの作業効率を大幅に改善させます。


気温が高い、湿度が低い、風が強い、直射日光を受ける等の気象条件に対して、初期材齢時に養生効果を発揮することで、コンクリート表面の美観を向上させます。

コンクリート表面に発生しやすい色むらを低減させます。

作用メカニズム

フィニッシュコートはアニオン性界面活性剤で、親水基がコンクリート側に疎水基が空気側に配向します。界面活性剤は親水基及び疎水基どうしが向き合い多層を形成していると考えられます。コテ仕上げ等の力が加わると界面活性剤の層内でずれやすべりが生じ、コテ仕上げが容易となる効果を発揮します。また、界面活性剤の疎水基部は油に近い性質を有し水分の蒸発を抑制します。その結果として、初期材齢時におけるプラスチックひび割れの発生を低減させます。
作用メカニズム

使用方法


原液を水で10倍に希釈したものを標準とします。

使用前には均一になるようによく撹拌し、仕上げ表面に均一に散布します。


標準使用量(希釈後)
均し・仕上げ補助剤:100〜150ml/m2     初期材齢時の養生剤:100〜150ml/m2
標準使用方法

均し補助機能

高強度コンクリートや粘性の高いコンクリート等の均し作業の効率を向上させます。散布量は1m2あたりに100〜150gを標準とします。散布は噴霧器等を使用して下さい。

仕上げ補助・膜養生機能

コンクリート表面の金ゴテ仕上げを容易にします。そして、初期材齢時に膜養生効果を発揮してひび割れ発生抵抗性を向上させます。散布は1m2あたりに100〜150g程度を標準とします。

(1) 仕上げ剤散布

(2) 荒均し及び荒仕上げ

(3) 金コテ仕上げ

仕上げ剤散布 荒均し及び荒仕上げ 金コテ仕上げ

打込み直後のコンクリート表面に、スプレーやジョウロ等を使用して、フィニッシュコートの10倍希釈液を1m2あたり100〜150ml均一に散布します。
散布量はコンクリートの状態に応じて、適量を選定してください。

トンボ等で表層1〜2cmをなじませてから、タンピング作業を行います。
荒均し終了後、トンボ等で仕上げます。

ブリーディング水が表面に浮き出てこない場合や、表面の粘性が高い場合にはフィニッシュコートの10倍希釈液を1m2あたり100〜150mlを均一に散布してから、金コテ仕上げを行います。

 

物性・荷姿・性能

荷姿

物性

内容組織

外観

pH

粘度

密度

アニオン性界面活性剤

乳白色液体

8.0〜10.9

1100mPa・s

1.0g/cm3

荷姿

17kg/缶

圧縮強度の確保

 

次工程の材料との良好な付着

材齢

反発度比*

7日

99.5

28日

103.2

W/C=50%
スランプ12cm
*フィニッシュコート無使用に対する比

 

表面付着強度(N/mm2)

1

2

3

4

5

平均

フィニッシュコート使用

2.34

1.77

2.47

2.00

1.89

2.10

フィニッシュコート無使用

1.94

2.56

2.29

1.83

1.67

2.06

W/C=41.5%
スランプ18cm
圧縮強度σ28=47.1N/mm2

注意事項

屋外では、降雨時および0℃以下になることが予想される場合の使用は避けてください。
使用した道具類は水で洗ってください。
保管は直射日光を避け、冬は凍結しないところに保管してください。
使用後は、容器の蓋を正しく閉じて保管してください。
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