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ボンテラン工法

ボンテラン工法

 
泥土リサイクル技術
 
ボンテラン工法とは、従来盛土としての使用が不適とされてきた泥土に、繊維質系泥土改良材「ボンファイバー」と固化材を投入・撹拌することにより、取り扱い性の向上(ハンドリング)・高耐久性および地震対策等の機能を付加して、これらを積極的に地盤材料に再資源化する工法です。
ARIC登録番号:0245NETISプラス:AC-120001-V
建設技術審査証明 第2203号(財団法人先端建設技術センター)、ものづくり日本大賞 受賞、国土技術開発賞 受賞 

こんな現場にオススメ!

改良土をすぐに山積みして養生したい
改良土をすぐに運搬したい
液状化しない改良土を作りたい
災害現場において発生した泥土を処理して、迅速な復旧を実現したい
ヘドロを堤防盛土材として再利用した実績のある工法を採用したい
改良土からのアルカリ溶出を抑えたい
ガリ侵食に強い改良土を作りたい
オーバーコンパクションによる強度低下を防ぎたい
 
オーバーコンパクション:締固め回数を増やすなど締固めエネルギーが大きくなると、締め固まらず、繰り返し作用によるせん断破壊のため、かえって強度が低下してしまう現象
 

特 長

改良直後の取り扱い性に優れ、山積み出来る性状または運搬可能な性状にすることが可能です。
改良前原泥 (W=80%)
液性状態でピットが必要
セメント系固化材のみ
セメント系固化材 50 kg/m3
     
液性状態でピットが必要
 
ボンテラン改良土   ボンテラン改良土
 
セメント系固化材 50 kg/m3
ボンファイバー 15 kg/m3
 
セメント系固化材 50 kg/m3
ボンファイバー 40 kg/m3
塑性状態で仮置養生可能 塑性状態で即時運搬可
         
短期間で強度が発現するので、迅速な災害復旧を実現します。
ボンテラン改良土は、養生1日程度で普通ダンプトラックのトラフィカビリティーを確保できるコーン指数(1,200kN/m2)に近い強度を有していることが確認されました。
改良
一日後
軟弱土砂状況
短期間でトラックの走行可能
 
締固め後の強度低下が少なく、施工性が大幅に改善されます。
 
オーバーコンパクションが発生した安定処理土
 
締固めにより密度が容易に得られるボンテラン改良土
 
クラックが生じないため、改良土内部から長期にわたるアルカリの溶出懸念がありません。
安定処理土
乾湿繰り返しによるクラックから水酸化物イオン(OH-)の再溶出が懸念。クラックからパイピングに発展。
ボンテラン改良土
乾湿燥繰り返しを受けても劣化せず、内部の水酸化物イオン(OH-)溶出の懸念はない。
 
高い耐浸食性を有しているため、ガリ侵食が生じません。
路肩盛土のガリ侵食
ボンテラン改良土の水際利用(浸食なし)
 

東日本大震災において砂質土で築堤した箇所が液状化で破壊したのに対し、ボンテラン改良土を用いた築堤箇所では一切被害が確認されませんでした。
堤体盛土材料として多くの実績を有しております。
 
施工:平成14年7月〜平成15年3月  場所:阿武隈川堤防

適用対象土

 
     
推進、シールド工事から
発生した余剰泥水
港湾、河川工事から
発生した浚渫土砂
ため池工事から
発生する底泥
土砂崩れ等から
発生した軟弱地盤

施工手順

 
1. 泥土の状態   2. ボンファイバーの投入・撹拌
     
 
3. 固化材の投入・撹拌   4. 改良土の仮置き
     
 
5. 改良土の敷均し   6. 改良土の転圧
 
 
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