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ケイ酸塩系含浸材:オズモ
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珪酸塩系含浸材 オズモ

珪酸塩系含浸材 - Osmo/オズモ - (当社推奨)

NETIS登録:HK-070015-VR
平成23年度設計比較対象技術
コンクリート表面改質材「Osmo/オズモ」は、ケイ酸塩系(ナトリウム系)表面改質材です。
健全なコンクリート表面に塗布または噴霧することによって、内部に最大40mmまで浸透し、セメント水和物と同様のゲルを生成します。Osmoが作るゲルは水に溶けにくく、空隙内に生成されることで組織を緻密化し、外部からの水や劣化因子の浸入を抑制することができます。
特 徴
1.高い遮塩性
Osmoを塗布したコンクリートは表面がマイナスに帯電し、塩化物イオンをはじく性質があります。(促進試験として電気泳動による塩化物イオン拡散試験により遮塩性の確認を行っています。)
電気泳動による塩化物イオン拡散試験-概要
試験規格:
供試体:
溶液:

直流電流:
評価:
JSCE-G-571-2003
φ10×5cm
(陰極)0.5M・NaCl
(陽極)0.3M・NaOH
15V
実効拡散係数
◇電気泳動試験結果
陽極側の塩化物イオン濃度変化例
(OPCコンクリートW/C50%)
配合の違いと実効拡散係数
NO:無塗布/ SC:市販品 LO:LINACK-Osmo
上記グラフは実験室のデータで、現場の状況等により必ずしも同等の性能を発揮するものではありません
2.凍結融解に対する効果、遮水効果が高い
Osmoは高い遮水性能を持ち、凍結融解を繰り返してもコンクリートの健全性を保ちます。(凍結融解試験 1200サイクルまでの健全性を確認)
電気泳動による塩化物イオン拡散試験-概要
JIS A 1148 A法による凍結融解試験結果 (JIS規格終了判定はJIS A1148:2001「6.2.4 試験の終了による)
上記グラフは実験室のデータで、現場の状況等により必ずしも同等の性能を発揮するものではありません
3.ひび割れの抑制と閉塞効果がある
脱型後のコンクリートに塗布することで、マイクロクラックの発生源となりやすい脆弱部を補強し、大きなクラックへの成長を防ぎます。発生してしまったクラックが0.2mm以下であれば、その内部のより狭い部分をゲルが閉塞します。クラックそのものを全て閉塞するものではありませんが、外部からの水の侵入、内部からのエフロの発生を抑制します。





0.2mmを超える大きな幅のクラック、構造的なクラックは閉塞することができませんので、Vカットや注入工法等でクラックの処理をお願いします。
4.コンクリート表面の性状を変えない
Osmoは表面に塗膜を作りませんので、コンクリート表面には残存せず全て浸透します。したがってOsmo塗布後のコンクリート表面は無塗布とほぼ同じ状態です。

付着強度(N/mm2)試験結果 [自社より検証]

アクリル系(複層)

ウレタン系

エポキシ系

Osmo塗布

1.91

2.80

1.76

無塗布

2.30

2.66

2.57

上記の表は各種仕上塗材を供試体(300×300×t50、OPCコンクリート)に塗布し、引張強度試験機を用いて付着強度を測定した結果です。JIS A6909(付着強度に関する試験)に掲載されている標準状態の基準値をすべて上回っています。
5.汚れの付着抑制効果がある
Osmoを塗布すると表面が親水性になり、水となじみやすくなる為汚れ物質は水とともに流れ落ちやすくなります。また、Osmoを塗布したコンクリート表面はマイナス帯電し、汚れが付きにくくなります。
水の親和性の差による路面での水滴状態の変化
6.非常に高い浸透性能
健全なコンクリート表面に塗布したOsmoは、内部に最大40mm浸透し、セメント水和物と同様のゲルを生成します。Osmoが作るゲルは水に溶けにくく、空隙内に生成されることで組織を緻密化します。
浸透確認(走査電子顕微鏡画像)
7.信頼のメカニズムと高い安全性
Osmoはアモルファスシリカとアルカリ金属成分という完全な無機質素材で、紫外線劣化を起こさないという特徴があります。(注1)また、コンクリートに浸透し、ゲルを生成することで表面から最大で40mmの間を緻密化し、外部からの劣化因子の侵入を防ぎます。生成されるゲルは難溶性(水に溶け難い)で効果が長く続きます。Osmoは安全性を第一として考えた環境に優しい製品です。外部機関である(財)日本食品分析センターによる検証にて有害物質が含まれていないことを確認済みです。
注1:
ケイ酸塩系は炭素原子を含まない無機系のため紫外線の影響は受けません(出典:「北海道開発局土木研究所月報No.632 2006年1月」)
資料1 作業時排出水分析試験
資料2 浸出試験(JWWA Z 108(2004))
「水道用資機材-浸出試験方法」
(財)日本食品分析センターにより検証
8.施工方法
Osmo塗布量:100g/m2を2回塗布(計 200g/m2)  ※ポーラスなコンクリートの場合200〜300ml/m2を2回
Osmo施工手順概要
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