M e n u

日本仮設って どんな会社?

日本仮設って どんな会社?

日本仮設は、土木・建築工事で使用する様々な資材を販売やレンタルしている会社です。
ただ販売しているだけではなく、現場のニーズに合った商品を開発したり、最適な工法の提案設計も行っています。また、近年は作業環境の改善に大きく貢献する商品や、汚濁水対応商品など環境対策商品にも力を注いでいます。

部署・部門紹介はこちら

Point 1 現場に合った 商品・工法を提案! Point 1 現場に合った 商品・工法を提案!

数多くある建設現場。“橋”の工事と言えども、10現場あれば10現場ともそれぞれ形状が違っていたり、使用する資材が違ったりします。その現場に最も合う工法・商品を提案し、お客様のニーズに的確に応える…それが日本仮設の仕事なのです。

10万種類以上の取扱い製品・工法の中からお客様に最適なものをご提案いたします。
また、設計・計画部署で設計し、起こした図面をもとに自社工場で製作するため、既存の商品・工法にとらわれることなくお客様のご要望にお応えいたします。

現場に合った 商品・工法を提案!

Point 2 コンクリート関連商品 や環境対策商品にも 注力! Point 2 コンクリート関連商品 や環境対策商品にも 注力!

日本仮設の取扱商品は、足場や型枠部材といった仮設資材だけにとどまりません。コンクリート構造物の耐久性・寿命を高めるための「コンクリート関連商品」や、日本の豊かな自然・環境を守るための「環境対策商品」にも注力しています。
特に“環境対策分野”においては、まさにこれから世界へ向けて活動の場を広げていくところ。
私たちと一緒に世界展開に挑戦してみませんか?

  • リフトクライマーリフトクライマー
  • ZERO SYSTEMZERO SYSTEM
  • ecoMo systemsecoMo systems
  • KB目地KB目地
  • SPUシステムSPUシステム
  • 橋梁モニタリングシステム橋梁モニタリングシステム

Point 3 社員教育制度が充実! 専門知識は入社後に習得 Point 3 社員教育制度が充実! 専門知識は入社後に習得

現在、第一線で活躍している営業マンのほとんどは文系出身。入社するまで建設に関する知識は持っていませんでした。お客様により良い提案をする為には、建設に関する豊富な知識が必要となります。その知識をどのように身につけることができるのか…それは日本仮設の充実した人材育成カリキュラムがあるからなのです。

主な研修内容

  • ・新入社員研修
  • ・階層別社員研修
  • ・定期社員研修
  • ・海外研修
  • ・社外研修
  • ・営業研修
  • ・新商品勉強会
  • ・eラーニング
  • ・海外展示会参加
  • など
  • 新入社員研修新入社員研修
  • 営業研修営業研修
  • 海外研修海外研修
  • 海外展示会海外展示会

Point 4 社員の提案が商品に! 社内提案制度の活用! Point 4 社員の提案が商品に! 社内提案制度の活用!

日本仮設には『社内提案制度』があります。新商品や新工法、新サービスに関することなど提案事項はどんなことでもOK。些細な提案でも審査してくれるので、社員としては「また提案するぞ!」とやる気がでます。

主力商品である「土木用誘発目地材 KB目地」も営業社員のアイデアから生まれた商品です。また、人気商品の「緊急油処理セット オイルクリーンBOX」「靴洗い器 やまだ君」も実はこの提案制度から生まれたものなんですよ。(ちなみに「やまだ君」は提案者の名前が商品名になっています。)さぁ皆さん、日本仮設で私たちと一緒にオリジナル商品を作ってみませんか?

  • KB目地KB目地
  • オイルクリーンBOXオイルクリーンBOX
  • やまだ君やまだ君

Point 5 楽しい行事を通して 社会に貢献! Point 5 楽しい行事を通して 社会に貢献!

日本仮設は行事の多い会社です。何故って?それは楽しいことが大好きだから!社員が楽しむのはもちろんですが、いつも支えてくれている家族やお世話になっている取引先、そして地域の福祉・養護施設の方々にも参加してもらい、共に楽しい時間を過ごしています。楽しむだけではなく、このような行事を通して、地域社会に貢献する大切さを学んでいるのです。

主な行事

  • ・釣り大会(春・秋)
  • ・餅つき
  • ・海外研修
  • ・全体会議(5年に1度は家族招待)
  • ・ソフトボール大会
  • ・ボーリング大会
  • ・マージャン大会
  • など
  • もちつきもちつき
  • ソフトボール大会ソフトボール大会
  • ボーリング大会ボーリング大会
  • 釣り大会釣り大会

部署・部門紹介はこちら