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先輩の声

営業職
2015年入社

営業の仕事といえば物を売ってくるというイメージがあるかと思いますが、物だけではなく人が大事なのだと思います。

入社の理由は?

日本仮設社員の人柄と、会社の雰囲気を見て入社を決めました。
社長との面接の際に、仕事に対する熱い想いと社員を一番大事にしているというお話を伺い、ここで一緒に働きたいと思いました。
社長だけではなく、関わったすべての方が親切で明るく、他の会社には無かったものを非常に強く感じました。

仕事のやりがいは?

私が現在担当しているエリアは旭川から日本海側を除く稚内までです。エリアが広く、建設業界の知識もほとんど無かった為、苦労する面は多々ありますが、それ以上のやりがいが営業職にはあります。

例えば、建設業界の人は「恐い」という印象がありましたが、実際にお客様と接していると非常に人情深く、楽しい方がほとんどです。製品PRがたどたどしくても真剣に説明をすれば、しっかりと話を聞いていただけたり、「よく来てくれたね!」と喜んでくださるお客様もいます。

営業の仕事といえば物を売ってくるというイメージがあるかと思いますが、物だけではなく人が大事なのだと思います。

入社の理由は?

  • 仕事での必需品

    携帯、パソコン、ノート、ハンカチ(汗かきなので...笑)

  • 1日当たりのTELの回数

    おおよそ10回?30回

初めて受注した製品または現場

KB目地

入社1年目の秋、先輩との同行営業を中心としていた時期でした。

先輩の代わりに初めてお客様に商品説明をしたところ、極度の緊張でたどたどしく、自信を持ってお話することが出来ませんでした。それでも、必死な思いが伝わったのか、お客様は真剣に、優しく聞いて下さいました。

御見積を提出した数日後に「使わせて頂きます」と電話を頂いた時は、嬉しくて車の中でガッツポーズをしたことを今でも鮮明に覚えています。

初めて受注した製品または現場

印象に残っている現場、出来事、仕事

入社1年目~2年目で携わった最終処分場の現場です。
非常に大きい処分場の建設工事で、日本仮設は型枠や支保工など様々な資材を納入させて頂きました。
私のミスが何度かあり、現場所長様からお叱りを受けましたが、営業するにあたり何が大切なのかを新米の私に教えてくださいました。
今でもその時に頂いた言葉を大切にしています。