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先輩の声

事務職
2017年入社

毎回異なるお問い合わせやご注文を頂くので、毎日新しい知識が身に付きます。

入社の理由は?

正直、どんな事をしている会社なのか分からないまま、日本仮設の会社訪問会に参加しました。
各部署を1つ1つ見学する中で、入社するかも分からない私に対して丁寧に接して頂いたことや、社内の雰囲気の良さと社員の人柄の良さを感じたからです。

仕事のやりがいは?

毎回異なるお問い合わせやご注文を頂くので、毎日新しい知識が身に付きます。

日本仮設の取扱製品は10万種類以上といわれているのですが、この中からお客様が求めている事に対して自分なりに考え、ご提案出来た時にやりがいを感じます。

仕事のやりがいは?

仕事での必需品

受注用メモ用紙、(書き直しが出来るようボールペンではなく)シャーペン、案件ごとにメモをまとめるクリップ、ものではありませんが電話内容の復唱と確認も必須です。
また、電話で話す時間が長いのでお茶やお水も欠かせません。

1日当たりのTELの回数

50~60回前後

初めて受注した製品または現場

日本仮設が創業当時から扱っている商材「セパレータ」です。なまりが強いお客様から早口で大量にご注文を頂きました。
今では戸惑うことなく聞きとれますが、当時はなまりに加えて聞き慣れない建設用語に困惑し、お客様のスピードに付いていくのに必死でした。

印象に残っている現場、出来事、仕事

印象に残っている現場、出来事、仕事

・ベテラン営業マンからの商品手配依頼
仕事の流れを一通り覚えた頃に、「○○注文しておいて!」と普段から依頼を受けている営業マンから連絡がありました。いつも頼んでいるメーカーさんには在庫が無く、最短で手に入る他のメーカーさんに注文をし、明日納品出来るから問題ないだろうと判断したところ、「それじゃ遅い!」と、とても大きな声でお叱りを受けました。今では笑って振り返られますが、この出来事がきっかけで、いつもこんな感じだからこれでいいだろうではなく、どんなことでも確認を怠ってはいけないと学びました。

・パン切り包丁のご注文
パン切り!?ととても驚き印象に残っています。お客様に用途を伺うと断熱材の切断に使用したかったようで、専用の物を手配させて頂きましたが、取扱製品が多い日本仮設ならではのご注文なのかなと思いました。