- 企画職
- 2007年入社
難易度の高い物件が日本仮設で決まって、無事に工事が終わった
入社の理由は?
- ・社員みんなの雰囲気がとても元気で明るかった!
- ・当時の建設関係にしては女性社員が多く安心した
- ・若い役職者が多く感じられて活気があるように見えた
- ・学生時代にあまり触れあったことのない仕事に就きたかった
- ・会社の仕事内容が難しすぎて逆に魅力を感じた(特にKB、なんだかよくわからないけど面白そう!)
仕事のやりがいは?
- ・難易度の高い物件が日本仮設で決まって、無事に工事が終わった時
- ・図面の細かい箇所の見易さ(自分の中のこだわり)にお客様が気づいてくれた時
- ・営業ではなくてもリピーターのお客様が出来た時
仕事での必需品
- ・手帳
- ・関数電卓(学生から使ってます?何年目…?)
- ・三角スケール(おしゃれな三角スケールを買おうと考え中)
- ・大好きなフリクション
- ・パパッとすぐ取り出せるよく使う資料
- ・ハンドクリーム&ネイルオイル
- ・目薬
1日当たりのTELの回数
10回以上…
初めて受注した製品または現場
旭川の小さい橋台の足場計画
構造物の形がわからず苦労しました…図面を色鉛筆で塗りながら理解しようと必死でした。
印象に残っている現場、出来事、仕事
・『Point Green!富良野音楽祭2007』のステージ計画
自分で図面を描いて現場に行って初指導した計画です。まだ入社したてで深く理解もしないままに上司や現場の方に教えられながら気持ちだけで乗り切りました。ただ目に見えて観客が喜んでいるのがわかって『やって良かった!』と素直に思えました。設計なのに現場が好きになった発端はここですね(笑)。
・『白老港』の型枠計画
初めてミスした現場です…。当時とっても怖い(と思っていた)
営業からミスを報告され、頭が真っ白になった事しか思い出せません…。この現場がかなりトラウマで怒られたくない一心でミス防止を心掛けていましたが、年次が進むにつれて『現場がスムーズに進むためにミスをしない!』という気持ちに変わっていきました。ただ、今でもミス防止のお守りのような存在です。