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01:第二東名矢作川橋工事
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第二東名矢作川橋工事

4径間連続複合斜張橋4径間連続複合斜張橋
名   称
:
第二東名高速道路矢作川橋東工事
所 在 地
:
愛知県豊田市
発 注 者
:
日本道路公団中部支社
躯   体
:
4径間連続複合斜張橋
第二東名高速道路の中でも最大規模の4径間連続複合斜張橋の工事で、トヨタ自動車で有名な愛知県豊田市に位置しています。また、波形鋼板ウエブPC橋としては世界最大となります。
主塔の型枠部材一式を納めました。この主塔はコンクリート製主塔としては日本で第1位、鋼製を含めても第2位の高さとなっています。A・B・C・Dの4つの工区に分かれており、それぞれの工区が特徴ある型枠となっています。

課題点

B工区:
主塔最大巾近辺の妻型枠。平面・断面共にRがかかった状態で形状が変化
B工区で使用した型枠形状は、タテクシが馬の背形状、ヨコクシがタテクシを欠け込んで入る非常に頑丈な型枠ですが、毎段型枠を積み重ねていく為、側圧の他にも型枠自重に耐えれる形状を求められました。型枠の許容たわみを1.0mm以下にするように指示があったので、細かいクシピッチになりました。タテクシ・ヨコクシともに毎段形状が違うクシで、形状を出すためのポイントが10,000個以上にもなり、気の遠くなる作業の連続でした。
C工区:
平面形状にRがかかった状態で、断面が徐々に小さく変化
上部に転用していく為、面板にはステンレスフォームを使用し、10回くらいの転用に耐えうる構造にしました。型枠材はほとんどが製作物となりました。躯体の平面形状に凹凸がある為、ヨコバタ材に強度が必要となり、Φ89.1の太径鋼管を用い、タテバタ材には溝型鋼-200×90のダブルを使用し、5分セパを最大限飛ばせるように考えました。上に行くにつれ幅が狭くなるので、型枠の両サイドには転用ごとに製作する調整枠を設け、躯体形状に対応しました。
D工区:
2分された躯体の合流部、橋桁を吊る斜材定着部を2列16段配置後、頭部をドーム状に形成
正面枠・側面枠・閉合部・アンカー定着部・主頭頭部の5ブロックを計画。C工区で使用した枠を転用させ、H鋼やアングルフレームを使用し主頭部分の施工までたどりつきました。

躯体概要

躯体形状
D工区 ブロック図


<躯体図>
<D工区 ブロック図>

計画のポイント

計画には、2つのポイントがありました。1つは、複雑な形状の型枠計画、もう1つは名古屋と札幌とでの長距離のやり取りでした。木型枠計画・メタル型枠計画とあるのですが、各部たくさんの問題点と課題がありました。現場の方が非常に頭のきれる方で色々と案を出して頂き、相談に乗ってもらえたのでとてもやり易く同時にたくさんのことを教えて頂きました。

施工写真

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型枠製作
型枠製作
型枠製作
施工写真
<型枠製作-1>
<型枠製作-2>
<型枠製作-3>
<施工-1>
施工写真
<施工-2>
施工写真
<施工-3>
施工写真
<施工-4>
主頭部1
<主頭-1>
主頭部2
<主頭-2>
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